てぃんさぐぬ花
2023/11/30 (木)
沖縄民謡
「てぃんさぐぬ花」
という歌🌺
てぃん(天)ぬぶりふし(星)や
ゆみば(読めば)
ゆまりしが
うや(親)ぬゆーしぐぅとぅや
ゆみばならん
夜空の星は
数えようと思えば数えられなくもないが
親が言うには(なんの意味もないから)数えてはいけないよ
という歌詞です。
知ろうとしている事が
夜空の星を数えるようなものなのか
もしくはちゃんと有益なものなのか。
とは言え
それを知るにも知識が必要だし
この歌のように
親の言うことに従っておくのが一番合理的なのかも知れません。
少なくともこの歌の中では
知らなくてもいい事を知ろうとするのは
愚かとまでは言ってないでしょうけど
無益である
と伝えているのでしょう。
知らなくてもいいことを
知ろうとすることは
自滅の序章といいきれます。
ほいじゃったらの。
「てぃんさぐぬ花」
という歌🌺
てぃん(天)ぬぶりふし(星)や
ゆみば(読めば)
ゆまりしが
うや(親)ぬゆーしぐぅとぅや
ゆみばならん
夜空の星は
数えようと思えば数えられなくもないが
親が言うには(なんの意味もないから)数えてはいけないよ
という歌詞です。
知ろうとしている事が
夜空の星を数えるようなものなのか
もしくはちゃんと有益なものなのか。
とは言え
それを知るにも知識が必要だし
この歌のように
親の言うことに従っておくのが一番合理的なのかも知れません。
少なくともこの歌の中では
知らなくてもいい事を知ろうとするのは
愚かとまでは言ってないでしょうけど
無益である
と伝えているのでしょう。
知らなくてもいいことを
知ろうとすることは
自滅の序章といいきれます。
ほいじゃったらの。